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一斉音読のよさ 3 [一斉音読]

   
   一斉音読のよさ 3
  
   一斉音読をさせると、クラスの実力がわかります。
   ちょっと聴けば、95パーセントはわかります。
   学級創りのバロメーターなのです。
  
   ●息が合っているか
   多くの場合、そろっていません。
   ・練習不足、練習していない。
   ・そろえようという意識が感じられない。
  
   ●意識
   音読に対して、高い意識を持っているか。
   よりよい音読を創ろうとしているか。
   見れば、一発でわかります。
   オーラが出ていますから。
   すばらしい学級は。
  
   ●表現
   表現レベルです。
   声を出さないのは論外です。
   どのくらい表現できるか。
  
   その他いろいろありますが、省略します。
  
   音読ができるということは、他のこともできるということです。
  
   
  

一斉音読のよさ 2 [一斉音読]


   一斉音読のよさ 2


   校内研が終わりました。
   講師の先生の好評の中に、音読のことがありました。
   「詩の音読は、一斉ではなく個別がいい」
  
   一般的にはそうかもしれませんね。
   国語の大家の方です。
  
   私は、そうは思いません。
   学級創り的な面から見ると、一斉音読のほうがいいのです。
   講評のあと、ちょっといえばよかったかな(笑)
  
   今度、授業してくださるとのこと。
   楽しみですね。
  
   さて、毎日一斉音読をしています。
  
   1年生、もう暗唱しています。
   『スイミー』の冒頭場面。
   うまくなりました。
   ・音読の声
   ・視線
   ・強弱
   ・スピードの変化
   ・メリハリ
   ・強調
   ・間
   など、できているのです。
  
   ふつうの1年生と、えらい違いです。
  
   2年生
   冒頭場面→第二場面
   1年生ができていることに加えて、明→暗の切り替えがいいです。
   コントラストがハッキリしています。
   表情もいいですね。
  
   4年生
   実に声がきれいです。
   一番きれいかもしれません。
   指導すると、がらっと変わります。
  
   6年生
   音読の声が定着してきています。
   声のコントロールが、できるようになりました。
   ・視線
   ・視線の移動
   ・メリハリ
   その他いろいろ、細かいことができるようになりました。
   前は、はずかしがってやりませんでした。
   やろうとしませんでした。
  
   音読は、上級生がうまいとは限りませんね。
  
   学校公開→学習発表会という山を越え、ぐんと成長しました。

一斉音読のよさ [一斉音読]

 
   一斉音読のよさ

   国語関係の人は、「一人ひとりに読ませるべき」といいます。
   最近も、お偉い先生からいわれました。
   解釈が違うのだから、読み方も違う。
   それを、みんなで合わせるのはおかしい というのです。
  
   合唱も、おかしいのでしょうか(笑)
  
   一斉に読む。
   一人で読んだときには得られない効果があります。
   ・合わせようとする。
   この意識がないと、声が合いません。
   人に合わせようとするって、大切なことではないでしょうか。
   一人ひとりが勝手なことをしたら…
  
   もちろん、無理矢理合わせるのではありません。
   初期は、教師が中心になります。
   後期は、子どもたちだけでできるようになります。
   ここをどう読むか、それぞれが出し合います。
   出されたものを検討し→いろいろやってみます。
   みんなで読む読み方を創り出します。
   この過程は、まさに学級創りです。
  
   決して、個性の埋没ではありません。
   学級という個性の創造だと思うのです。
  
   みんなで声をそろえて読む楽しさ。
   合ったときの楽しさ。
   などなど。
  
   やったことのない人はわかりませんね。
  
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